家造りにかかる費用をよく知る

家造りにをする際には、資金計画をしっかりと立てることが重要です。資金計画を立てずに、家造りを始めてしまうと、予算が足りなくなり、納得のいかない家となってしまうでしょう。家造りにかかる費用は、家を建てる建築費用だけではありません。建築費用のほかにも、住宅ローンの手続きなどに掛かる費用や土地や家に掛かる税金などが掛かります。これは、家造り全体に掛かる費用のおよそ10%に及びます。家造り費用のおよそ90%を占める建築費用も、本体工事費用のほかに、外構費用や水道や電気設備にかかる工事費用、基礎工事の費用などがあります。

頭金は自己資金で支払う必要あり

家造りをする際の予算には、住宅ローンを活用する人が多いですが、すべての住宅ローンで賄うことができるというわけではありません。基本的に、住宅ローンは申請して許可が下りなければ利用することができず、建築が始まった段階で支払うことができるとは限らないからです。しかし、建物を建て始める段階で、頭金を支払わなければならないことがあります。そのため、住宅ローンだけではなく、自己資金を用意しなければなりません。頭金は、住宅価格のおよそ10%から20%ほど支払うことになるので、この程度の自己資金を用意しておくとよいでしょう。あるいは、無理のない自己資金の金額から建てる家の予算を考えることが必要です。

住宅ローンは年収から考える

住宅ローンを利用する場合には、返済も考えてどれだけ借りるのかを考えなければなりません。住宅ローンの返済は、25年から30年と長い期間になるので、無理のない返済額を考える必要があります。基本的に、年収の25%以内の金額を毎年返済するように計画すると、無理のない返済計画となります。

ローコスト住宅はその名の通り比較的安い値段で販売されている住宅のことで、一般的に規格化されたプランの中から内装や間取り、設備などを選びます。